![手順1](img/procedure_01.gif)
パソコンで作成した運行経路等のデータをハンディーターミナルへ登録しておきます。
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![手順2](img/procedure_02.gif)
パッカー車に積込みの際、運転手の体重登録後、ごみを持ったまま秤に乗るとごみの重量だけが(1.5〜2秒後に)ハンディーターミナルへ送信、蓄積されます。
※体重の登録は一度行えば、変更がない限り再登録する必要はありません。
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![手順3](img/procedure_03.gif)
※様々な種類のごみも、簡単なキー操作で対応ができます。
(例:生ごみ、雑ごみ、ビン、カン、ダンボール、PET、廃プラ、その他)
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![手順4](img/procedure_04.gif)
事業所毎の計量結果を携帯プリンター(オプション)により、プリントアウトすることもできます。
また、現時点の総累計の確認をすることにより過積載対策に、役立ちます。
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![手順5](img/procedure_05.gif)
作業終了後、ハンディーターミナルを事務所に持ち帰りデータをパソコンに取り込みます。
データは「廃棄物数量報告書」や「作業日報」として出力することができます。
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